引用元:ディー・アンド・エイチ公式HP(https://www.d-a-h.com/)
このページでは、福岡の注文住宅施工を請け負うディー・アンド・エイチについて、注文住宅づくり及び会社の特徴/ユーザーの声/企業情報を紹介しています。
引用元:ディー・アンド・エイチ公式サイト(https://www.d-a-h.com/interview/archives/20)
引用元:ディー・アンド・エイチ公式サイト(https://www.d-a-h.com/interview/archives/19)
引用元:ディー・アンド・エイチ公式サイト(https://www.d-a-h.com/interview/archives/18)
引用元:ディー・アンド・エイチ公式サイト(https://www.d-a-h.com/staffblog/archives/372)
引用元:ディー・アンド・エイチ公式サイト(https://www.d-a-h.com/staffblog/archives/367)
ディー・アンド・エイチの注文住宅づくりには、以下の3つのポイントがあります。
ディー・アンド・エイチの住宅は、外断熱に加えて、断熱ドアやサッシによる高い断熱と気密性能を確保しています。
加えて、24時間換気システムも装備しているので、家全体を適温に保ちながら、新鮮な空気を循環させます。
夏涼しく、冬暖かい家を実現するために、建物以外にも工夫がなされています。
例えば、境界線に対し建物を斜めにレイアウトすると、道路から玄関までのアプローチが長くなり、夏場アスファルトの熱を遠ざけることができるのです。
また、庭の木々を活用することで遮光や通風にも役立てるといった提案をしてくれるのも特徴です。
同社は、2×4工法の注文住宅作りを推奨しています。
面で支える耐震性能の高さや、ファイヤーストップ構造による耐火性能の高さなどが、その理由。
また、建築コストや火災保険料における優位性も含めて、増改築の予定がないおユーザーに、2×4工法を推奨しているそうです。
ディー・アンド・エイチには、以下の3つの特徴があります。
ディー・アンド・エイチは、日本、特に福岡平野の気候風土を重視し、四季を感じられる住まいを建てる姿勢を持つハウスメーカー。
そのために、木造住宅でも素材にこだわり、断熱性や耐震性を高めています。
同社のプランでは、それぞれの部屋を完全に密閉せず、吹き抜けをつくることで、開放感を持たせるとともに、家族間のコミュニケーションにも配慮しています。
例えば、玄関からすぐ階段で2階に上がり、子ども部屋に入って鍵をかけてしまう…。そうした設計より、家族が自然に一体感を感じられるような家作りを目指しているのです
地盤調査では、住品協保証事業によって10年間の保証がなされます。
検査と施工監理では、日本住宅保証検査機構とディー・アンド・エイチ両者によってダブルチェックがなされます。
そして、保証はディー・アンド・エイチが、保険は日本住宅保証検査機構が、10年対応しています。
このように、検査や保証などは第三者が加わることで、より信頼性を高めています。
※保証の条件など、詳細な内容については直接お問い合わせください。
画像引用元:ディー・アンド・エイチ公式サイト(https://www.d-a-h.com/example/album/archives/88)
家族が集まるリビングルームを広い間取りで造っており、特に居間となる部分は階段2段分くらいの深さを掘るとともに、天井部分も大きく開けて高さを出し、シーリングライトを入れることでスペースを感じることができるように設計されています。外に面する部分は大きな窓を使い、こちらも空間を広く感じることができるようになっているのが特徴です。木を中心にフローリングや机・椅子の家具を揃えることで落ち着きのある空間が演出されています。
画像引用元:ディー・アンド・エイチ公式サイト(https://www.d-a-h.com/example/album/archives/87)
二階部分を一部吹き抜けとすることで、一階の高さを出しており、広々としたスペースを感じる造りとなっています。外部に面する窓も大きく取り、ブラインド型のカーテンとすることで外とのつながりを感じます。これもまた広さを感じる演出と言えるでしょう。壁の白と対比するかのような黒の革張りのソファーと落ち着いた木目のフローリングやテーブルなどでバランスが取れた居心地の良い空間となっています。二階部分の窓からの採光も計算された設計です。
画像引用元:ディー・アンド・エイチ公式サイト(https://www.d-a-h.com/example/album/archives/97)
お気に入りの家具だけが置いてあるリビングは、広々としたリラックス空間となっています。窓から光が差し込み、木の温もりが家族の癒しとなるでしょう。ダイニングとは壁で仕切られていて、自分時間も家族時間も大切にできる住まいです。
画像引用元:ディー・アンド・エイチ公式サイト(https://www.d-a-h.com/example/album/archives/91)
どこに居ても家族の存在を感じられるようになっています。2階の子ども部屋にはメッシュの柵が設けられていて、キッチンから子どもの様子が覗けます。子どもの方からもお母さんの姿が見えるから安心して遊べるでしょう。
画像引用元:ディー・アンド・エイチ公式サイト(https://www.d-a-h.com/example/album/archives/83)
リビングに吹き抜けがあり窓がたくさん設けられているため家全体が明るく、リビングもダイニングも開放感を感じられる空間となっています。階段前には小上がりスペースがあり、収納以外にもちょっとした作業ができるようになっていて便利です。