引用元:入江建設公式HP(https://irie-con.com/)
このページでは、福岡の注文住宅施工を請け負うナチュラルハウスについて、注文住宅づくり及び会社の特徴/ユーザーの声/企業情報を紹介しています。
ナチュラルハウスの家づくりには、以下の3つのポイントがあります。
ナチュラルハウスの注文住宅作りでは、木は無垢の木材、外装ではモルタル下地の上に漆喰を塗り、内装では漆喰や珪藻土などが使われています。
さらに、壁紙には和紙クロスなどの健康クロスを、和室の押し入れには桐材を採用、塗料やワックスに至るまで、自然素材に対するこだわりを徹底しています。
同社が耐力壁に採用しているMoissとは、粘土鉱物を主成分とした天然の建築資材。
耐震性や耐火性、そして遮音性に優れている多孔質構造なので、結露防止にも役立ちます。
上記した断熱材Moissを使った外断熱工法に加え、断熱材と外装仕上げ材との間に通気層をつくる通気工法を採用しているのも特徴です。
24時間換気システムも備えることで、断熱と高気密と空気循環を確保しているのです。
ナチュラルハウスの企業特性は、【100年間快適に暮らせる家】を目指す点に表れています。
効率性や合理性だけを追求するのではなく、立地環境や、そこで暮らす家族のライフスタイルに合わせて、一件ごとにゼロベースで家づくりを考えるというスタンスなのです。
日本の気候風土に合う、住み心地がよい、経年変化でも劣化しにくい…、それが同社の目指す「100年の家」なのです。
画像引用元:入江建設公式サイト(https://irie-con.com/sekoujirei.html)
家の外観とは打って変わって室内は白を基調としており、壁や天井などは明るい白が目立ちます。収納やトイレの壁などはブルーグレイを使ったシックな色合いで落ち着きを感じさせるのが特徴。居間部分の窓にはバーチカルブラインドを使い、スタイリッシュな印象を与えます。写真では電気を1つも使用していないにもかかわらず、しっかりと明るいのは採光量が十分である証拠。階段下の収納や部屋のクローゼットなど、荷物の収納場所にも困りません。
画像引用元:入江建設公式サイト(https://irie-con.com/sekoujirei.html)
通常の一軒家だけでなくアパート全体の新築も手掛けており、外面は黒を基調としたシックな装い、ベランダ面はブリック調の外壁が施されておしゃれなイメージです。アパートの名前の入った看板や駐車スペースなども用意されており、新しくて住みやすそうな印象を与えます。内部もきれいに整えられているだけでなく、収納もしっかりと確保されており、使い勝手の良い部屋の造りです。バルコニー部分の採光もばっちりで、住みやすい部屋となっています。
画像引用元:入江建設公式サイト(https://irie-con.com/sekoujirei.html)
一軒家やアパートの建築だけでなく、リフォーム工事にも対応しています。築年数が経っている建物であっても、しっかりと壁や床材の入れ替えやキッチン回りの建付けを変えることで、新しい部屋へと生まれかわっています。昭和の雰囲気の漂う元々の部屋とは打って変わって、壁の白さと暗めの床材のコントラストが映えており、モダンな印象を与えます。細部まできれいにリフォームされており、古さを感じさせません。部屋全体で統一感のある色使いが意識されており、居心地の良い部屋となっています。