サイエンスホーム福岡店

引用元：サイエンスホーム福岡店公式HP（https://www.sciencehome.jp/）

このページでは、福岡の注文住宅施工を請け負うサイエンスホーム福岡店の情報を紹介しています。

サイエンスホーム福岡店の口コミ

• 居酒屋のようなカウンターがあって、ゆっくりお酒と料理を楽しめる家が希望でした。デザイン的にも古民家風を得意としているようでしたし、外断熱の機能性も含めて、サイエンスホームに決めました。
• 細長い土地だったので、階段と吹き抜けを一体化し、縦横の広がりを持たせることで、開放的な空間をつくってもらいました。室内の木材や珪藻土に加えて、窓からは四季の景色が望めるレイアウトになっていて、居心地の良い空間になっています。
• ここのドアはしっかりとしていて作りが良いですね。窓も性能が良く、結露は全く付きません。
  檜づくしの家ですが、確かに音は良く響きます。吹き抜けのせいか、2階に居ても1階の人と会話出来ますし、一階のテレビの音も聞き取れます。好き嫌いは分かれると思いますが、家族の距離が近い感じがして、うちは逆にそれが気に入ってます。
  あと無垢の檜の床は本当に気持ちが良いです。裸足で歩いてますし、しょっちゅう床にごろんと寝転がってしまいます。節が多いのも雰囲気的に気に入ってます。(節のところが一番檜の良い香りがします。)(後略）

  引用元URL：e戸建て（https://www.e-kodate.com/bbs/thread/199176/12/）

• 施工例の自宅にマンガ図書館のある家はとても羨ましく、真似したい！と思いました。
  図書館の本棚は作り付けで使いやすそうです。
  洗面所の隣にファミリークローゼットを作るアイデアもいいですね。
  水回りが近いので湿度対策は必要になりそうですが、こちらも真似したいです。

  引用元URL：e戸建て（https://www.e-kodate.com/bbs/thread/199176/18/）

サイエンスホーム福岡店の注文住宅とは

サイエンスホーム福岡店の家づくりには、以下の3つのポイントがあります。

1.真壁工法による木の家

同社の木造住宅は、木の持つ味わいをより増すために、真壁工法を採用しています。

この工法は日本古来の伝統技法で、柱や梁を化粧材として表面に露出させるもの。

世界最古の木造建築物といわれる奈良の法隆寺も、この真壁工法によるものです。

2.断熱と気密性が高い

同社では、基礎～壁～屋根と建物全体をボード状の断熱材で覆う、外張り断熱を採用しています。

これによって、家全体の断熱性と気密性を高めています。

廊下やトイレなど居住スペース以外も一定の温度に保つことができますし、結露対策にもなるのです。また、冷暖房費の節約にもなります。

3.スラブ基礎を採用

同社が建てる家の基礎は、一般的な木造住宅とは異なり、鉄骨づくりでも耐えられるスラブ基礎を採用しています。

これは、基礎全体を一体化させて、鉄筋を密に配置することで強度を高める、鉄筋コンクリートづくりの基礎です。

サイエンスホーム福岡店の会社特徴

サイエンスホーム福岡店の企業特性には、以下の2つのポイントがあります。

1.坪単価40万円以下を実現

無垢材などの自然素材にこだわり、外断熱を採用していながら、同社では坪単価40万円という割安感のある価格を実現しています。
これは、自社工場を持つことで中間コストを削減したり、独自の施工方法によって工期を短縮したりすることで、コストダウンを可能にしたのです。

2.流行にとらわれない家づくりが身上

日本の住宅では、その寿命の平均は20～30年ともいわれていますが、同社では50～60年経ってこそ価値が出る家づくりをモットーとしています。

そのため自然素材にこだわるなど、流行に左右されない意匠を取り入れ、デザイン的にも機能的にも、長持ちする木造住宅を提供しているのです。

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サイエンスホーム福岡店の施工事例

画像引用元：サイエンスホーム福岡店公式サイト（https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=255）

ツートンカラーのシンプルな外観とは一転、室内はお香が似合うバリ風インテリアが映える住まいとなっています。天井には木目を生かしたシックなエボニーカラーを、床にはモザイク感あるアカシアを採用。紫檀色のアクセントクロスやインドネシアのタペストリー、神様バロンの置物などがセンス良く配置されていて、室内に漂うムーディーな雰囲気はまるでアジアンリゾートのようです。家事動線を考え、水まわりは北側へまとめて配置されています。

画像引用元：サイエンスホーム福岡店公式サイト（https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=250）

グレーの外壁に木で作られた玄関が映え、スタイリッシュでクールな印象ながらも温かみを感じる住まいです。玄関扉を開くとコンクリートの土間がお出迎え。広い土間には自転車や植物などが置いてあり、使い勝手の良いガレージのような空間となっています。リビングは階段部分が吹き抜けになっていて、1、2階ともに付いている大きな窓から光が降り注ぎ、明るくて開放感いっぱい。2階にはハンモックでくつろげるフリースペースもあります。

画像引用元：サイエンスホーム公式サイト（https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=200）

まるで高級旅館のようなこちらの住まい。玄関の円窓は障子が組み合わされていて風情があります。全体的に和テイストで仕上げているのが特徴で、木材は古家を彷彿とするダークな色味で統一。畳のスペースの座敷下が引き出し収納になっているなど、適材適所に収納を取り入れています。そして夜に和照明を点灯すると、幻想的な空間に早変わり。丸いフォルムで温かな色味の照明が落ち着く空間を演出します。なお和テイストだけではなく、生活動線や書斎、ウッドデッキなど家族の生活の楽しみや希望がかなえられた住まいでもあります。

画像引用元：サイエンスホーム公式サイト（https://www.sciencehome.jp/case/detail.html?id=60）

カフェのような内観がオシャレなこちらの住まい。遊びに来た友人にも評判だそうです。この家の建築を依頼した夫妻の旦那様は造園業を、奥様はアパレル会社に勤務しています。木の温もりを感じられる空間づくりにこだわって、ラグジュアリーな仕上がりに。ソファーやテーブル、カウンターなど、ポイントに黒を使用して全体を引き締めました。色味を押え、床も木の目の向きを変えることでメリハリを出しています。中でも対面式のキッチンと吹き抜けのリビングは奥様のお気に入りです。忙しい日々でもお互いの顔を見てほっと一息つける間取りになっています。

サイエンスホーム福岡店の基本情報

• 会社名／株式会社早田組
• 所在地／大野城市中央2-3-14
• 展示場／福岡展示場
• 創業／1955年1月